最初に髪を濡らす行為を念入りに
行います。
頭皮まで手を入れてしっかりと
お湯を通していきます。





手のひらに取ったシャンプーを
良く泡立ててからその泡を髪に
移します。
頭全体に泡を回してしっかりと
まずは泡立てます。

 
 （リペア・シャンプーはココを） 



指の腹を使ってシャンプーして
いきます。
頭皮のマッサージをするように
襟足まで細かくシャンプーして
いきます。



シャンプーのすすぎはしっかりと
行います。
すすぎが十分であることが
シャンプーで一番大事です。



頭を色々な方向に動かして生え際から
襟足までしっかりとお湯を通して
十分にすすぎをします。、



美容室で行われるトリートメンとは違い
自宅でバスタイムでのトリートメントは
時間をかけられません。

短時間で潤いと手触り感を得られる
トリートメントを選んで中間・毛先を
中心にしっかりと揉みこんでから
流す形になります。

根元や頭皮には付ける必要はありません。

 
（ダメージクリア・トリートメントはココ）




トリートメントの流しは軽めにします。
コンディショナーをする場合はこの後
なります。
流し過ぎないような加減で
終了します。



根元を中心にしっかりと
タオルドライを行います。

ほとんどの方が毛先ばかり
拭いて根元側が拭けていません。

しっかり水分を取ることで
ドライヤーの時間も短縮できます。




水分をしっかり取った後は
ヘアエステローションを髪全体に
スプレーしてなじませていきます。

さらに『　shinycare　ドロップ　』
を全体の中間部や前髪、毛先につけます。
とても伸びやすいので無理なく
全体に行き渡ります。

 
 （shinycareエステローションはココ） 

 
 （shinycareドロップはココを） 







ドライヤーを頭から離した状態で
ドライヤーを持っていない方の手を動かしながら
熱風で根元からしっかりと乾かしていきます。
水分が残らないように低温や冷風の使用は
やめてください。

 
 （正しい乾かし方はココを） 




髪が乾いたら毛先にアイロンなどで
アールを付けたりするのもよいと
思います。



アイロンを使ってカールを付けたりして
立体的な動きを出します。




手の上にワックスなどを出して
カールを優しくほぐします。

『　shinycare　リペアセラム　』
の場合はワックスと混ぜることで
ちょうどよい質感に収められます。

 
 （リペアセラムはココを） 

 



ヘアケアの際には適切なアイテムを使うのが
とても大切で効果的です。
当店ではこちらのような流れでオススメできる
オリジナル・アイテムが充実しています。





 

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