頭皮ケアカラーの疑問(早良区の美容室プレザンス)


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■頭皮ケアカラーに関する質問■

:頭皮ケアカラーとは何ですか? A: カラー剤に含まれているジアミン染料というものに対して アレルギー反応を起こしてお困りの方がいらっしゃいます。 この染料を全く含まないカラー剤や減ジアミンカラー剤を 使用することでこの『ジアミンアレルギー』を起こさない ようにしたカラーリングメニューです。 基本的に白髪染めをしたいけども出来ない・・ ジアミンにだんだんカブレ始めた・・・という お客様を対象とした、メニューとしております。 :ノンジアミンカラーにHC染料というのが  あると聞いたんですが・・・? A:  ノンジアミンを謳うヘアカラーにHC染料や塩基性染料を使って  いるものがあります。  塩基は分子が大きいため髪の表面吸着。HCは分子が小さいため  浸透剤で髪の中には入ります。  ただ表面吸着はシャンプーで取れやすく、HCは内部に入るけども  外にも出やすいのでやはり取れやすいです。  いずれも酸化重合しないカラーなので長持ちはしません。  地肌に付ける形で根元から染められますが持続性がないため  白髪の場合は2週間ほどで浮いてきます。 界面活性剤が多用されているので保湿がうまくいっていないと  油抜けした後にパサつきが出ます。  また塩基性染料にかゆみを感じる方もおられます。  当店では採用しておりません。 :ジアミンアレルギーのことがよくわからないのですが・・・? A:  こちらでは、私自身がアレルギーやかぶれの体験者であり  独立前からさまざまな例を見てきましたので  直接、お話をお伺いいたします。    実際に事前にパッチテストをご希望の方は、施術希望日より  1日、できれば2日前に1度ご来店ください。  詳細を説明させていただくと同時にテストをいたします。  テストはその日にその場で可能です。  (10分程度のお時間しかいただきません)  施術後はお一人ずつの配合レシピ、手順などを管理していますので  安心してその後も施術することができます。 :ジアミンアレルギーの原因はなんでしょうか・・・? A:  どういうカラー剤を使っているかに大きく関係していると  思います。    特にヘアカラー周期が短くなってきた時に  ホームカラーと併用し、その際に不具合が起きる方が  圧倒的に多いです。 (参考までにこちらをご覧ください!)
:頭皮ケアカラーはどんな人に向くメニューですか? A:   *肌の弱い人、肌に不安のあるひと   *最近、カラーで刺激を感じやすく気になってきた人   *髪が細くなってきた人   *ハリやコシがなくなってきた人   *フケ・かゆみの多い人   *髪をひと休みさせたいと思っている人 等に最適のカラーです。 : ジアミン染料とは何ですか? A: 世界中のほぼ全ての、カラー剤に含まれていて色数も豊富な染料です。 少量で色味を濃く出すことが出来、色調を簡単に作ることが 可能なことからこれを全く配合しないでカラー剤を作るのは 考えられない事でした。 ただ、原料のパラフェニレンジアミン、パラトルエンジアミン、 アミノフェノールなどに対してアレルギー反応を起こす方が いらっしゃって問題になっています。 :ジアミン染料をゼロにできるのですか? A: 染料の中からジアミンを含まないものだけを取り出して その組み合わせからカラーの色相を構成しています。 そのため、ジアミン0%であっても 普通のカラー剤と同等の色相を備えています。 : ノンジアミンでも白髪は染まりますか? A: 白髪でも染まります。 白髪率に応じていろいろな対応をいたします。 髪を見てご相談しています。 :ノンジアミンでも明るくすることはできますか? A: もちろん可能です。 こちらは通常のカラーと全く同じことができます。 それでも、ジアミン染料は入っておりません。 : ほとんどのカラー剤に含まれている   というジアミン染料がないのになぜ染まるんですか? A: ジアミンを使わないと普通のカラーの場合、色は薄くしか 出せませんが(ジアミンを含まない)染料の組み合わせを 変える事と、色素量を増やす事で解決しています。 通常のカラーよりもはるかに色素が濃いので、 通常のカラーリングに必要な明度をカバーできる力があります。 :アレルギーの人は多いのでしょうか・・・? A:  *ジアミンアレルギーの方は1980〜2000年の間に    4倍に増えていて増加傾向にあります。       (化粧品アレルギー臨床)  *約3人に1人が何らかのアレルギー         (厚生労働省・保健福祉動向調査)  *東京都では80%の家庭でアレルギー症状の方が存在する  (厚生労働省・保健福祉動向調査)   食生活の欧米化や環境変化などで、発症していない   もののアレルギー体質を持っている予備軍を入れると   日本人の過半数が何らかのアレルギー体質に   なっていると考えられるそうです。 :以前、アレルギーの相談をした上で他店で全く刺激のない   カラーをしたのにかぶれてしまいましたが・・・? A:  ジアミン系化合物がお薬の中に入っていた可能性があります。  刺激がないから安全!だと勘違いされたのでしょう。 頭皮に塗布した時の刺激感の有無は、本当はジアミンアレルギー の方にはなんの関係もありません。 一次刺激性のものとジアミン・アレルギーは別物だからです。 刺激がゼロであってもかぶれる例はいくらでもあります。 ヘナなど他のカラー剤で起こる場合もあります。 薬品が混入されたジアミン入りヘナを使ったり、 自己流でおかしなブレンドをしたものを使うと、 アナフィラキシーなどを起こす可能性があります。 このような場合のかぶれ方はアルカリカラーとは 比較にならないほどの強烈な症状が出る場合があります。 :頭皮の刺激を防ぐために特別なカラー2剤がある  ようなのですが使っていますでしょうか・・・? A:  誤解されている場合が多いですが、ヘアカラーの刺激は  アルカリに由来するものです。  ヘアカラー2剤オキシはPHが酸性なので美容室での  薬事法認可内のパーセンテージであればそれ自体は  まず刺激はありません。  美容師の手もピリピリする場合がありますが、これは  指先が他の薬剤でアルカリに寄っている時に付着する  からです。  また、傷口の消毒時にピリピリするのも人間の傷口の  体液が弱アルカリ性だからです。  感作性に個人差はありますが、弱酸性の肌にオキシが  直接に触れても濃度のパーセンテージが6%までならば  刺激はほとんどありません。  オキシによる皮膚刺激とは、それがアルカリに触れた時の  活性によってはじめて発生するものです。  前述のように2剤は酸性ですので1剤と混合した時には  逆に1剤のアルカリが少し緩和されている位です。  ですから刺激は組み合わせる1剤のアルカリ度にも左右されますし  それは選ぶ色の明るさやメーカーによっても違いますから  2剤オキシに特別な商材を使用しても効果も意味もありません。  ときどき『 過酸化水素を使用しておりませんので  ヒリヒリしません 』  という売り文句のカラーがありますがこれは正確ではなくて  アルカリ性に振られていなければ、たとえ過酸化水素(オキシ)が  入っていても弱酸性の肌がヒリヒリすることはほぼないのです。  また2剤オキシの中にはフリーラジカルに言及したものも  ありますが、もし本当にフリーラジカルが問題だというので  あれば酸化染毛剤は一切使用できないと思われます。  中途半端なオキシなどを使用せず、2浴式酸化染毛剤を一切  やめるべきです。  2浴式酸化染毛剤はやめないけれども、おかしな批判をするという  のは販売戦略でしかありません。  フリーラジカルを本気で問題視する方は  化学反応を伴わない酸性染料(ヘアマニキュア)やヘナを  使用するのが最適と思われます。  これらの理由から当店では特別な2剤の取り扱いを  しておりませんが他の方法・薬剤で頭皮刺激を防ぐ  施術を行っております。
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